長戸千晶の応援!とれたてスポーツ 8月31日
みなさん、こんにちは!長戸千晶です。
今日で夏!8月も終わりですね。
朝晩などは、秋のにおいをぷんぷん感じています。
そう!秋と言えばスポーツの秋!読書の秋!そして、食欲の秋と・・・
私 長戸千晶は、もちろん食欲の秋です。
ウエルカム!あーきー!!!
さて、長戸千晶が選んだ、8月を締めくくるスポーツの話題は
国際体操連盟は30日、リオデジャネイロ五輪の男子種目別跳馬で銅メダルを獲得した白井健三(日体大)が、同五輪で成功させた「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」を新技として認定し、「シライ2」と命名したと正式に発表した。
いったい何個自分の名前が付いた技を作れば気が済むのだろうか?
こうなったらシライ10まで作ってほしいものです。
ダグ・ブロケール投手コーチは「ユウほど回転のいい直球を投げられる先発投手はメジャー全体でも少ない。ここぞという時に投げる球は2700回転を超え る。このレベルは5、6人いるかどうか。このボールを見せておけば彼の得意なスライダーや変化球がさらに有効になる」と絶賛する。
回転数が半端ない!まるで漫画の世界ですね。
菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、リオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、五輪4連覇を達成した伊調馨選手(32)に国民栄誉賞を授与する検討に入ったと発表した。
国民栄誉賞いいと思います。ただし4連覇の4は縁起が悪そうなので、5連覇でもいいのかな?
9月もスポーツイベントが満載!
長戸千晶の応援は当分止まりそうにありません。