長戸千晶

長戸千晶(ながとちあき・ナガトチアキ・Nagato Chiaki)ブログです。

今日からKindle Unlimited(読み放題)が開始されました♪

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みなさん、こんにちわ!長戸千晶です。

 

先日、Amazonが書籍の読み放題サービスを開始すると

ネットで話題になっていた!

そう!あのメガ・サービスです!


発表からずーと楽しみに待っていました。


夏・秋以降のサービスリリースだと思っていたのに

意外に早くにリリースされました(^◇^)


お決まりの30日間無料で開始ボタンを

ポチっと!


特に分かりやすい専用のページがあるわけでも無く?

どこからどこまでが

読み放題のKindle Unlimited本なのか?


はじめ分からずにサイト内を探すことに・・・

ジャンル分けが分かりずらいのは

慣れで解消しそうですが・・・


キーワードで検索・・・


うーん。分からない・・・


読み放題とは関係ないものまで普通に該当してくれます。。。


使い方が慣れていないだけかも( ;∀;)


しばらくページを徘徊していると

何となくKindle Unlimitedの仕組みが分かってきました。


アプリなどは、Kindleと同じものを使う!

これ、便利なようで分かりずらくなるのかもしれませよね。


そして、はじめての書籍をポチっと選択・・・


画面の遷移がKindleとまったく同じです。


ボタンの配色も同じなので勘違いして

通常のKindleの1-Click購入ボタンを

押さないのか?


ボタンのクリック時には注意が必要です。


注意・・・しながらクリック!

注意・・・しながらクリック!

注意・・・しながらクリック!


よーし、完璧にKindle Unlimitedで読みたい書籍を

何冊か選択することができました!


よーし、アプリを起動して

早速、読書しちゃいましょうか!


なるほど!

本の表示も通常のKindleと同じなので

まったく違いが分かりません。


将来的に、メニューで別れて違いを確認できるのでしょうか?


一度に読めるのは10冊までと

どこかのニュースで記載されていたので


ダウンロードした書籍で、読み終わったものは

どんどん削除していかないといけないと

思うのですが、違いが分からないと


今何冊ダウンロードしているのか?

カウントできませんよね。


このあたり後で正確に仕様を調べてみたいところです。


しばらく読書タイムを満喫していると

何やら想定していないメールがアマゾンさんから届いていました。


目を凝らして確認してみると

Kindle書籍の購入履歴でした。


先ほどダウンロードした書籍のうちにひとつだけ

Kindle Unlimitedの対象商品ではなく


通常のKindle書籍が混じっていたのです。


・・・早速やらかしてしまいました。


再度サイトを確認してみると

どうやら「Kindle Unlimited」で読むのボタンをクリックして

表示される次のページ内に原因がありました。


そこで表示されている

「おすすめ商品」が罠でした。

その一覧に表示されている商品は、Kindle Unlimitedの対象商品ではなく

通常のKindle商品です。


ボタンも「1-Clickで今すぐ買う」なので、注意していれば

気づくのでしょうが

ついついボタンを押してしまっていたのだと思います。


購入した商品は、Kindle Unlimited対象商品なので

無駄なお金です。


何となキャンセルできないものなのか?

アプリで購入した際などは、購入後すぐにキャンセルボタンからキャンセルできるのですが


今回は、気づくのが遅かったので

対象のページを表示することができません。





ネットを参考にチャットからキャンセルすることに

しました。


その他に、電話やメールでの対応もあるみたいですが

今回は使ったことがないチャットを試そうと

チャットにてキャンセル処理を行いました。


チャット画面を起動すること、2・3秒で

担当者が現れ

はじめまして、長戸千晶と申します。


そして

担当者「どうしましたか?」

と・・・会話がスタート!


間違って購入したKindle本(商品名&オーダー番号)を

キャンセルしたいのですが・・・


担当者「分かりました。キャンセル処理しましたので、2・3日後に返金されます」


はや!!!

ものの数秒のやり取りでキャンセルが完了しました。

電話だと、対象の商品&オーダー番号を伝えるだけでも時間がかかりそう。

そして、メールだとチャットのようにラフな文章じゃ失礼なので

やっぱりこれも時間がかかりそう。


そう考えるとサポートはチャットが一番だと思いました。


改めてAmazonの凄さを実感した日です。

長戸千晶のブログでは、積極的にAmazon商品・サービスも紹介していきたいと思います。


外資系の企業はサービス対応が悪いイメージは

昔のことなのかもしれませんね。


これからもAmazonと安心して付き合うことができそうです(^^)/